加藤圭子 ものぐさブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

ふれあい苑

昨日は群馬 桐生にある老人ホーム「ふれあい苑」にて、敬老のイベントライブでした。相方は某ボーカル「ジュディ」さん。

教室くらいの広さの、施設の一室が会場になっていて、そこに3?40のお年寄りがキチンと座って聞いてくれます。

車椅子の方や、少し子供返りしている方や、個性豊かなキュートな観客たち。

曲は昭和の名曲。

ピーナッツとか九ちゃんとか、色々揃えて行きましたが、どの曲にもすごい反応で、こちらも楽しくなりました。

中には全く微動だにしない状態の方もいましたが、それぞれのやり方で聞いてくれました。

スタッフの方が「リクエストはありますか?」と。

え?〓
聞いてないよ???。
出来るかな、、、。

するとすかさず、「悲しい酒!」と、中では元気そうなおじいちゃん。

しばし二人で相談……。

うん、出来る、という事になり、頑張って歌ってみました。

すると今度は「悲しき口笛!」

またひばりちゃん〓

それもジュディさんが難無くクリア。

それにしても、やっぱりひばりちゃんなんだな?。

偉大な歌手だったんだ??。



ライブ中、何を歌っても大きな声で一緒に歌ってくれる車椅子のおばあちゃんがいた。
とても綺麗な声で、歌詞もしっかり覚えてる。キラキラの笑顔……。

トークで「すごいですね?、みんな覚えてるんですね??」と問い掛けた私に返って来たのは、なんとビックリ。全然うまく喋れない口でなんとか答えようとする聞き取れ無い言葉。



歌って、音楽って、やっぱりすごいんだ、、。
音楽が鳴ったら、歌を聞いたら、

喋れない口であんなにちゃんと歌うんだ??。

…感動???。


音楽の可能性は計り知れないと実感しました。


途中、九ちゃんの「上を向いて歩こう」では、口笛の得意なおじいちゃんが我こそ、とアピールして来たので、マイクを預けるといい調子に…。

楽しくラストの曲を終えると、拍手と共にアンコールの声。



予定の時間をオーバーしてしまいましたが、とてもホットな気分で終われました。


こうやって、ひと時だけお邪魔して、歌って拍手もらって…。

でも、回りのスタッフさん達は毎日、この方々と接してるんだな、、。

それも、こんなに上機嫌の日ではなく、日々の常に大変な時間。

ライブ中だけでも、何人ものお年寄りが付き添われては中座して、また戻って。


それを察知して優しく接しているスタッフの方々はほんとにプロだと思いました。


仕事ではありましたが、すごく楽しく、意味のある時間でした。


今までにもこういう施設で何度か歌っていますが、毎度、刺激があります。

忘れかけていたものも取り戻せたかな…。


今回誘ってくれたジュディさんに感謝します。




  
スポンサーサイト
未分類 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| ホーム |次のページ>>
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。